化石燃料、原子力燃料、水力、太陽光など自然から得られるエネルギーを「一次エネルギー」、これらを変換・加工して得られるエネルギー(電気、灯油、都市ガス等)を「二次エネルギー」と言います。
建築物では二次エネルギーが多く使用されており、それぞれ異なる軽量単位(kWh、ℓ、MJ等)で使用されています。
それを一次エネルギー消費量へ換算することにより、建築物の総エネルギー消費量を同じ単位(MJ、GJ)で求めることができるようになります。
つまり、住宅で用いるエネルギーを熱量換算した値となります。

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